会場ガイド

洲本会場

会場マップ

洲本市中心市街地

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会場紹介

市民広場

洲本会場の中心となる市民広場は、市街地にあって四方に視界が開ける市民の憩いの場で、ユーカリの巨木のそばには、ゲームデザイナー堀井雄二氏監修の見覚えのあるゲームキャラクターのモニュメントもあります。

住所洲本市塩屋1丁目1-17
御食国(みけつくに)

大正時代の赤レンガ建築をリノベーションしたレストランです。
天井が高く開放感のある客席で、淡路島の食材をふんだんに使った食事をお楽しみください。

住所洲本市塩屋1丁目1-8
TEL0799-26-1133
営業時間レストラン
11:30~14:30(ラストオーダー)
17:00~20:00(ラストオーダー)
特産品店
10:00~20:00
21:00閉店
休日水曜日(祝日の場合は営業)、8月は無休
S BRICK(エスブリック)

人と人を紡ぐ場所。
かつて紡績工場として街の発展を支えた赤レンガ建物は、2021年にS BRICKと名前が変わり、地元も観光も楽しめる交流拠点になりました。

■施設構成

FOOD BASE淡路島の食材を使ったピザや、チーズが味わえる
KIDS BASE子どもたちが自由に遊べる屋内広場
CRAFT BASE自由に工作がたのしめる工房
SHARE BASEレンタルスペースとしての貸出のほか、仕事や勉強ができるフリースペースとしても開放
住所洲本市塩屋1丁目1-8
TEL0799-24-0550
MAILinfo@sumoto-brick.jp
営業時間10:00~18:00 ※FOOD BASEのみ20:00まで営業
休日毎週火曜日
洲本市文化体育館

洲本市文化体育館は、バレーボール、バスケットボールなどの各種スポーツに対応するアリーナのほか、コンサートや演劇ができる文化ホール、会議室等を備えるスポーツ、文化・芸術発信の拠点施設です。

商店街・レトロこみち

東西に約500m、ほぼ一直線に続くアーケード商店街と、これと交わる狭い路地のレトロこみちを巡り、おしゃれでレトロ感あふれる店舗でショッピングやグルメを楽しむことができます。

旧益習館庭園

江戸時代、城下町の石切場として利用された後、徳島藩家老の稲田家の別荘庭園となりました。 幕末に稲田家の学問所「益習館」がこの地に移り、以後益習館と呼ばれました。 明治3年(1870)の庚午事変で、建物は焼失しましたが、庭園は往時の姿を留めています。 巨石を用いた武家庭園は貴重で、国の名勝に指定されています。

開園日土日祝日の10:00-16:00
料金無料
洲本城跡

三熊山山上にある洲本城は、東西800m、南北600mの総石垣の広大な曲輪群が圧巻です。山裾にあった下の城と山上の上の城を結ぶ二条の登り石垣が最大の特徴で国の史跡に指定されています。 また、本丸天守台からは、大阪湾が一望できる眺望が楽しめます。

洲本市立淡路文化史料館

淡路島の歴史と文化を一堂に集めた博物館です。古代から近代までの考古・歴史資料、特に羽柴秀吉の書状や洲本城関連の資料、全国的にも有名な珉平焼が見どころです。 また、淡路島で発見されたヤマトサウルスやアンモナイトなどの化石も展示しています。

休日月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
洲本港

海の玄関口である洲本港は、ポートターミナルビル周辺やボードウォークなど、身近な海辺の散策を楽しむことができます。

大浜公園(大浜海水浴場)

大浜公園は、遠浅の白い砂浜と松林が南北約750mにわたり続く海浜公園で、ゆったりと園内を散策でき、夏場には海水浴場としてもにぎわいます。

洲本温泉

市街地の東側、海沿いに連なる淡路島最大の温泉地で、大阪湾を一望する開放感と、美肌効果や疲労回復が期待できるアルカリ性単純温泉「うるおいの湯」が魅力です。

炬口漁港公園

洲本市街の北の玄関口に位置する炬口漁港公園は、漁港内に整備された芝生公園で、波止場に近いロケーションが人気です。

会場サービス

ペットの持ち込みについて

施設ペットの
可否
リードくくりつけ
箇所の有無
備考
洲本市民広場なし
御食国×※※ケージによる預かり可(事務所内にて)
洲本市文化体育館×
商店街〇※※店内は各店の取り決めによります。
旧益習館庭園×
洲本城跡
洲本市立淡路文化史料館×
大浜公園(大浜海水浴場)

会場内でのお願い

  • 会場内でのゴミはお持ち帰りをお願いします。
  • 荷物の管理は各自でお願いします。※盗難、置き引き、紛失などに関して、主催者側及び会場施設側は一切責任を負いません。
  • 会場内では各種取材が行われております。取材時に撮影された写真、動画などが各種媒体記事などに使用される場合がございます。あらかじめご了承ください。
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